日焼けでシミだけでなくシワも増える理由と紫外線対策(UVケア)は?

日焼けでシミだけでなくシワも増える理由と紫外線対策(UVケア)は?

妊娠中や授乳中の日焼け対策(UVケア)で注意したいこと

妊娠中や授乳中の日焼け対策(UVケア)で注意したいこと

妊娠中は、ホルモンのバランスが崩れるために、紫外線の感受性が高まり、少しの紫外線でもシミができやすくなります。

産後の授乳中の時期も同様で、ホルモンバランスが崩れ、紫外線を浴びたときのメラニンの生成が活発になるのです。

また、妊娠中は免疫力も低下して病気にかかりやすくなりますが、紫外線は免疫細胞を傷つけるので、さらに免疫力を低下させます。

妊娠中のUVケアはとても大切です。
ninpuwanpisu

日傘やつばの広い帽子、色の薄いサングラス、肌の露出を抑える上着や長手袋などのアイテムを活用しましょう。

【敏感肌になるため、肌に優しいUVケアを】

肌が荒れやすい敏感肌となるので、次のようなことに注意しましょう。

肌に塗る日焼け止めは、無香料、無着色であること、アルコールや合成界面活性剤を含まないものが基本です。

紫外線吸収剤を含まないもの(ノンケミカル)を選び、SPF、PAも数値が高いと肌への負担となるので、SPF20、PA++程度のもので肌への負担を減らしましょう。

オーガニックのような天然成分配合のものがいいです。

例えば口コミでも人気で実際に私も使っていて、UVカット効果も美肌効果も高いのが、HanaオーガニックUVミルクのウェアルーUVです。

妊娠中や授乳中も安心して使えますし自然な薔薇の香りで癒されつつ肌がきれいになります。

ちなみに、いま注目されている“飲む日焼け止め”は、残念ながら妊娠中は使用できません。

【紫外線対策の弊害】

妊娠中の紫外線対策は必須ですが、実は紫外線には大切な働きもあります。

その一つが、紫外線を浴びると、骨を形成するためのビタミンDが生成されるというものです。

ビタミンDが不足すると、骨が軟化し、骨折などをしやすくなります。

その影響は妊娠中の胎児にも表れ、近年、骨に問題のある胎児が急増しています。

母子手帳では1998年から日光浴を推奨する項目が削除されています。

紫外線を浴びるメリットよりも、害の方が大きいとされるようになったからです。

しかし、このような事態を受け、妊娠中も適度な日光浴が必要と言われるようになりました。

【ビタミンD不足にならないために】

紫外線の多い夏などは15分、紫外線の少ない冬などは1時間程度の日光浴が推奨されています。

ただ、紫外線は食品からもとれるので、バランスの良い食事を心がけることで対応できるとも言われています。

ビタミンDを多く含む食品は以下のようなものがあります。

●しらす干し、しいたけ(天日干ししたもの)、きくらげ、いわし、鮭、等

妊娠中や授乳中はこれらのことに注意して、生まれてくる赤ちゃんのためにも、賢くUVケアを行いましょう。

 

タグ : 

紫外線対策

この記事に関連する記事一覧